公文の教室
今月、近所に公文の教室が出来たので通う事にしました。
新設なので、綺麗な教室、机、備品です。
そして若くて綺麗な先生にテンションが上がります(母が(^^))。
以前読んだ本『ザ・ギフティッド』で紹介されていたのをきっかけに
娘が2歳半の頃から七田式プリントAに取り組んでいました。
が、プリント5辺りで止まってしまっていたので、
今回の発達診断テストが久しぶりのプリント。
結果、5Aというレベルからスタートになりました。
学習内容を比べると、公文の方がどんどん進んでいき
レベルが高いです。
七田式プリントでは、やる本人よりも
やらせる親の方が飽きてしまっていたので^_^;
ちょうど良かったかもしれません。
何より、毎回宿題が出るので、学習を習慣化させるのも楽ちん。
公文教室では、さんすうとこくごをやることにしました。
毎回15分ほどの教室勉強の他は家庭での宿題です。
この短さが良いですね。
これから楽しく、お勉強も頑張って欲しいです。
(注:上記で紹介した大川翔さんは七田式プリントの他
公文もやっていたそうです。)
5月後半の読み聞かせ絵本
5月後半に図書館で借りて読み聞かせした絵本はこちら。
娘に一番ヒットしたのは『ガラスのめだまときんのつののヤギ』でした。
こちらベラルーシ民話です。
おばあさんの畑を荒らす、ガラスのめだまときんのつのを持つ怖いヤギを
やっつけるために順番に色々な動物が
きて追い返そうとするのですが、なかなか上手くいかない‥‥
最後になってやってきたのは〜
というストーリーで、やってくる動物が変わる度、セリフは繰り返しです。
『おおきなかぶ』もそうですが、日本で購入できる
旧ソ連国の絵本は繰り返しが多いですね。
『きつねとうさぎ』も、登場人物は違えど
内容は全く同じでした。
うさぎのお家を奪った悪いきつねを追い出す為に、
色々な動物が奮闘するストーリー。
こちらもロシア昔話です。
今回借りた本も楽しく読ませてもらいました。
さてさて、これから図書館で新しい絵本を借りる予定です。
また借りてきた絵本をアップします。
読み聞かせ絵本
今、図書館で借りて読み聞かせをしている
絵本がこちら。
昨日の夜、寝る前に読んだのはこの3冊。
『おしいれのぼうけん』
『イエペはぼうしがだいすき』
『きみの行く道』
随分長いお話も聞けるようになりました♪
幼稚園入園から1ヶ月
娘の幼稚園入園からもうすぐ1ヶ月。
親子共々、やっと慣れてきたという感じです。
まだ慣らし期間なので、2時間半だけの
園生活。
その後、仲良しのお友達と一緒に公園遊び
お家でランチを食べ、それから習い事に連れて行く
というライフスタイル。
習い事は、娘のやりたい事をやらせていたら
いつの間にか週5日!になっていました。
現在第二子妊娠中の母にとっては
習い事の送り迎えでさえ一苦労。
毎日、ヒーコラヒーコラ言いながら歩いてます(笑)
それにしても、3歳のこの時期の成長は目覚しいですね。
心も身体もぐんぐん成長中。
前日出来なかったことが、次の日には出来るようになっている身体能力に驚いたり
難しいパズルやタングラムをサラっとやってのける
力に驚いたり
この素晴らしい期間を見逃さず、しっかりと
色んなことを教えてあげなくちゃ!
と気合が入ります。
話は変わりますが、先日、ディズニーランドで
遊んできました。
年パスが切れてからは初かな。
やっぱり楽しい夢の国でした。